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鼻を自力で高くするなら叩く?【マッサージや裏技もあり】

高くする

鼻を自力で高くする方法なんて初めて聞いたという方もいるかもしれませんが、意外と自力で鼻を高くしている方は多いのです。すぐに劇的に変わるわけではありませんが、毎日することで少しずつ鼻が高くなっていきます。

pinokio

鼻を高くしたいという方は男性でも女性でも多いかもしれませんね。とはいえ、整形はしたくないという方は自力で毎日鼻を高くする方法を試してみませんか?数ヵ月後には変化しているかも!?

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鼻を高くする方法は自力でできる?

鼻を自力で高くする事は出来ないと思っている人が多いかもしれませんが、出来るんです!高くシュッとした鼻は憧れますよね。

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最近では、整形する方も珍しくもありません。

ですが整形は値段も高く中々手が出ないですし、整形をすると最初は腫れてしまったり、もし思っていたのと違うと思っても綺麗に元に戻したりする事も難しくリスクは高いと思うのです。

syujyutu

なので整形を考えてる方も待ってください。

今は整形なしで自分で出来るマッサージや器具、ツボや裏技など色々な方法が上げられています。もしもお金をほとんど使わずに自力で少しでもシュッと高い鼻に近づける事が出来たとしたら良いと思いませんか?

これらの方法ならより自然な形で今よりシュッとした鼻が手に入るのではないでしょうか?

鼻を高くするマッサージ

ツボなどもありますが鼻を高くする事に効果的な方法として上げられているマッサージを紹介します。

マッサージで鼻が高くなるのが期待できるのは鼻は軟骨だからです。なのでマッサージを続ける事で浮腫みを取ると同時に癖をつける事ができます。

ひとつ目は小鼻の余分な脂肪を落とすマッサージをしましょう。

両手の人差し指と中指で鼻を挟み、痛くなり過ぎないよう強めにグルグルとマッサージを続けてください。そうする事で脂肪が取れスッキリするはずです。

次は彫りを作り鼻を高く見せるマッサージです。

先ほどの様に両手の指で高くするイメージで引っ張っていきましょう。そして小鼻から眉間までゆっくり押してこするように上下します。

そして親指で眉間のくぼみ(ツボ)を押します。

注意点なのですが強くやりすぎたり一回に長時間やる事は痛める原因になるので気をつけてください。簡単なマッサージで毎日続けられますから毎日続けて美鼻を手に入れましょう!

ツボで高くなる?

マッサージや器具などもありますが、鼻を自力で高くする方法として効果的なもので上げられているものとして”ツボ”があります。

これは器具も使わず手間もほとんど無く出来る方法なのでお勧めです。

まず、鼻を高くするツボのひとつは”印堂”(いんどう)というツボがあります。そこはちょうど眉間の真ん中あたりにあるのですが、そこを強くやり過ぎないように優しくトントンと痛気持ち良い程度に刺激してあげてください。

そうするとリンパの流れを良くする事にも繋がり、浮腫みを取り除き鼻周りをスッキリさせる事ができるというわけです。

小顔効果や鼻詰まりにも効果があるとされています。他にも効果的として上げられているのが、手の中指輪の先で1番膨らんでる部分「合谷(ごうくう)という手の親指の骨と人差し指の骨の間」などが上げられています。

これらは手軽にどこでも出来るので試してみてはいかがでしょうか?

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裏技を教えて!

鼻を高くするツボやマッサージなどもありますが、それ以外で簡単にできる”鼻を高くする裏技”を紹介します。

まずは冷水方法です。

これは鼻の穴を小さくする方法として上げられています。

方法としてはキンキンに冷えた水をゆっくり鼻にかけたり、ハンカチやタオルを濡らして凍らせてから少しほぐし鼻に当てるというものです。

後は”鼻呼吸法”です。

女性・深呼吸

指で片方の鼻の穴を塞ぎ鼻で息を吸ってから口で吐きます。数分行い、逆も同じ様に片方の鼻の穴を塞ぎ鼻で息を吸ってから口で吐く、これを続けてみてください。

口呼吸が多い方は意識して鼻呼吸をするようにしてみてください。そうすることで鼻筋がスッキリする事が期待できますよ。

それから、鼻に力を入れるという方法もあります。

鼻筋の筋肉を使ってあげるとがスッキリさせる事に繋がります。これらも全部手軽にできる事なので試してみる価値はあると思います!

どんな器具がある?

鼻を高くする物としてマッサージやツボなどもありましたが器具なども話題になっていますよね。気になっている方も多いのではないでしょうか。

鼻を高くする器具とは鼻を挟む事で癖をつけるという物などが多く出ています

鼻は軟骨なので挟んでおく事で段々癖がつき鼻筋が通る仕組みですね。温めるなどして鼻を柔らかくしてから使うとより効果的かもしれません。

後は小顔ローラーのような形の鼻をマッサージする器具などもあります。

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鼻が低く見える原因として、浮腫みや脂肪なども考えられますので、そのローラーでコロコロ鼻筋を刺激してスッキリさせる効果があるとされます。

ピンからキリまでありますが、マッサージやツボ押しなどとは違いお金がかかってしまうデメリットがあります。

ですが、鼻を挟んで置くだけで良いので時間をかけたくない、何かをしながら鼻筋が通った高い鼻に近づきたいという方は試してみるのも良いかもしれませんね。

ミヤビ法とは?

鼻を高くする方法で”ミヤビ法”という言葉を目にしたり聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。私も初めて聞いた時全くわからず頭はハテナだらけになりました(笑)

そこでミヤビ法について紹介させていただきます。

マッサージやツボ押しと似ているのですが違います。その違いは「つまみ上げる」方法がミヤビ法として上げられています。

小鼻ではなく、小鼻から上の鼻筋のあたりをつまみ上げ、骨から引き離すイメージです。眉間の下あたりの窪みを押し上げるというのも効果的です。強めにやる事もポイントですね。

それを10分程度毎日続けてください。

そうする事で鼻筋が通り高く綺麗な鼻が手に入る事が期待できます!効果があったという方も多いのでお勧めです。

注意点なのですが、マッサージ同様強くやり過ぎたりしないよう気をつけてください。赤くなってしまったり肌を痛めたりする原因になる可能性があります!

これらを理解していただいた後に是非試してみてください。

あるテレビで…

小さい子供達のスイミングスクールの映像が流れていました。小さいうちは鼻栓をする時に、鼻を強く摘んでからでないと鼻栓が止まらなかったのですが、毎日それをやっていると、鼻が高くなったようで、自然に鼻栓が止まるようになっていました。

成長もありますが、毎日鼻を引っ張ることで鼻がそのような形になってくるのです。

洗濯バサミを使う?

鼻を高くする物では販売している器具などもありますよね。

ただお金がかかってしまうので一度は家にある洗濯バサミで出来ないかと考えた方も多いのではないでしょうか。お金も時間もかけず高い鼻に近づけたら良いですよね。

そこで洗濯バサミ法について紹介します。

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鼻を高くする器具と同じで鼻の形を癖付するというものです。鼻は軟骨なので挟んで置く事によって形が変わり鼻が高くなるんですね。

挟むだけなのでとても簡単な方法なのですが、方法と注意点があります。

洗濯バサミは器具と違っていきなり挟んでしまっては痛いですし、挟んだ跡がついてしまいます!なので必ずクッションになるティッシュやコットンなどを挟んでから使ってください。

そして挟む場所は、鼻筋のあたりから順に先へ挟むようにすると良いみたいです。

一箇所30秒~1分程度挟むようにしましょう。マッサージやツボ押しなどより手間はかからないですが注意点などを気をつけて試してみてください。あまりおすすめはしませんが。。。

叩くって痛くない?

鼻を高くする方法の中で「叩く」という方法もあり効果的とも言われている方法があるので、叩き法を紹介させていただきます。

口を塞ぐ女性

そのままですが、「鼻を叩く」という方法です。マッサージやツボ押しと同様で刺激をします。慣れるまでは痛いですが、この鼻を叩く方法は女性に人気のある方法なのです。(当然、思いっきり叩くと危険で痛いです)

叩く場所なのですがただ鼻を叩くのではなく、骨を叩きます。

眉間の近くに凹んでいる部分の硬骨と鼻筋の高くなっている鼻骨をまんべんなく叩いていきます。硬骨の部分は少し強めに叩いてください。

鼻骨は軽く叩き硬骨より多めに叩いても良いです。バランス良く叩いて刺激をしてあげる事で鼻筋が通り高く綺麗な鼻に近づけるはずです。

叩く時は目の近くなので目に入らぬよう気をつけて行ってください。1日にやりすぎるのは痛めたりする原因にもなるので適度に行ってください。

続ける事に意味があり理想の高い鼻を手に入れる近道です。是非注意して試してみてくださいね。

鼻を自力で高くするなら叩く?【マッサージや裏技もあり】のまとめ

鼻は自力で高くできるなんて思っていなかった人も多いのではないでしょうか?ぺちゃんこだった鼻が自力で凹凸が出てきたという例もたくさんあります。試してみる価値はありです。

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